| 感性のことばを研究する: 擬音語・擬態語に読む心のありか 苧阪直行 (No Title), 1999 | 87 | 1999 |
| 脳とワーキングメモリ 苧阪直行 (No Title), 2000 | 58 | 2000 |
| 読みとワーキングメモリ容量 日本語版リーディングスパンテストによる測定 苧阪満里子， 苧阪直行 心理学研究 65 (5), 339-345, 1994 | 56 | 1994 |
| 読み: 脳と心の情報処理 苧阪直行 (No Title), 1998 | 38 | 1998 |
| ワーキングメモリの脳内表現 苧阪直行 (No Title), 2008 | 24 | 2008 |
| 前頭前野とワーキングメモリ 苧阪直行 高次脳機能研究 (旧 失語症研究) 32 (1), 7-14, 2012 | 23 | 2012 |
| 脳内ネットワークの競合と協調―デフォルトモードネットワークとワーキングメモリネットワークの相互作用― 越野英哉， 苧阪満里子， 苧阪直行 心理学評論 56 (3), 376-391, 2013 | 17 | 2013 |
| 意識とは何か: 科学の新たな挑戦 苧阪直行 (No Title), 1996 | 17 | 1996 |
| Kanizsa figure does not defend against saccadic compression of visual space H Sogo, N Osaka Vision Research 45 (3), 301-309, 2005 | 16 | 2005 |
| 感性の言葉を科学する—擬音語・擬態語に読む心のありか 苧阪直行 東京: 新曜社, 1999 | 15 | 1999 |
| 脳と意識 苧阪直行 (No Title), 1997 | 15 | 1997 |
| ワーキングメモリと意識 苧阪直行 脳とワーキングメモリ, 2000 | 13* | 2000 |
| 周辺視機能の精神物理学的研究 苧阪直行 (No Title), 1983 | 13 | 1983 |
| 意識の科学は可能か 苧阪直行， 下條信輔， 佐々木正人， 信原幸弘， 山中康裕 意識の科学は可能か, 1-64, 2002 | 11 | 2002 |
| 読みのワーキングメモリとリーディングスパンテスト 近藤洋史， 森下正修， 苧阪直行 心理学評論 42 (4), 506-523, 1999 | 11 | 1999 |
| 心と脳の科学 苧阪直行 (No Title), 1998 | 10 | 1998 |
| 脳イメージングーワーキングメモリと視覚的注意からみた脳 苧阪直行 (No Title), 2010 | 8 | 2010 |
| 意識と前頭葉 ワーキングメモリからのアプローチ 苧阪直行 心理学研究 77 (6), 553-566, 2007 | 7 | 2007 |
| ワーキングメモリにおけるフォーカス効果 苧阪満里子， 西崎友規子， 小森三恵， 苧阪直行 心理学研究 72 (6), 508-515, 2002 | 7 | 2002 |
| ことばと感覚--擬音語・擬態語からみるクオリアの探究 苧阪直行 言語 30 (9), 70-77, 2001 | 7 | 2001 |
